荒川区議会議員 竹内あきひろ 未来へ繋ぐあらかわデザイン

荒川区議会 2月会議一般質問 2

2015年2月21日 16:39

東京パラリンピックに向けた取り組みについて

1.心のバリアフリー化にどのように取り組むのか

(質問)オリンピック・パラリンピック事業を通し、保護者世代のパラリンピックへの関心を高め、親子で会話ができる機運醸成を図る取り組みをすべきと考えるがいかがか。また、これからの5年間、心のバリアフリー教育を進めていくべきと考えるが教育委員会の見解を問う。

(答弁)2020年に開催される東京パラリンピックは、開催地東京にある荒川区の学校教育にとって多くの学びを深めるうえでまたとない機会であると考える。パラリンピックに関する事業につきましては、平成27年度からの新規事業として「オリンピック・パラリンピック理解事業」を計画している。保護者や地域の方にも見ていただくことによって、機運醸成につなげていく。また、教育委員会として、障がいや障がい者への理解を深めていくことは有効な取り組みであると考える。今後は、各教科の学習や道徳、総合的な学習の時間等において、障がい者に関するマークを学ぶ機会等をとらえるなど、様々な視点から、障がいや障がい者への理解を深める取り組みを進めていく。

2.障がい者スポーツについて

(質問)北区にある東京都障がい者スポーツセンターの改修が予定されているが、改修期間中、荒川総合スポーツセンター等に利用者を受け入れることはできないか。

(答弁)荒川区では、障がい者スポーツの普及にむけた取り組みを進めている。東京都障がい者総合スポーツセンターの改修については把握しており、関係団体にご利用いただけるよう努めていく。首都大学東京や産業技術高等専門学校等とも連携し、障がい者スポーツの更なる推進のための具体的な話し合いを進めている。今後、区では、障がい者スポーツ指導員や障がい者スポーツボランティアの育成、パラリンピック実施種目が体験できる、障がい者スポーツフェスティバルの開催など、より積極的に障がい者スポーツの推進を図っていく。

中小零細企業への支援について

1.中小零細企業の人材育成について

(質問)中小零細企業の人材に対する認識を伺う。また、新人社員研修やセミナーなどを開催しているが利用する企業が少ないが如何か。

(答弁)小規模企業において、人材育成は極めて大きな経営課題の1つであると認識している。あらかわ経営塾や日暮里経営セミナーなどを通じて、経営幹部の能力の向上を支援している。また、セミナー・研修受講の補助制度により、社員の人材育成を支援支援している。公的支援機関での受講にとどまらず、自社に各機関の講師を招く出前研修なども補助対象としている。多くの企業で活用されるよう、周知を図っていく。